Network Mapping 社は通路(corridor)マッピング・エンジニアリング会社であるが、オプテック社の
ALTM Orion C200 を新たに取得してまもなくニューヨーク近郊の森林地帯のマッピングに取り掛かる。
主たる目的は、森林の植生状態の監視であり、地方管理当局からの指令で電力送電会社からの要請
に基づくものである。Network Mapping 社によるOrion
C200 を用いた最初の仕事は、世界
最大規模といえる国際電力・ガス供
給ネット会社 National Grid の仕事
である。 同社は植生の浸食による
ネットワークの安全管理のために毎
年数億円の経費をかけている。
National Grid 社のengineering
manager であるBrian Addison 氏によ
ると、この経費削減とともに、小型軽量の計測機器の採用により、調査に必要なエネルギー消費を抑
制することができ、当社の環境・エネルギーポリシーの推進の一環としても意味をもつ。
Network Mapping 社のCEO であるKevin Jacobs 氏によると、Orion の高性能小型化のおかげで、
計測業務の効率化とともに、後処理システムも大幅に改善されており、顧客であるユーティリティ会社
としてのメリットは極めて大きい、と言っている。
Optech 社のairborne survey products manager であるMichael Sitar 氏によると, このOrion C200
は、オプテック社としても最大のヒット商品のひとつである、と語っている。